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高齢者肺炎球菌定期予防接種
最終更新日:2026年2月26日
国の方針により、令和8年4月1日から定期予防接種に使用するワクチンが変更となる予定です。
効果の持続期間や自己負担金(増額となる見込)が異なりますので、接種を希望する方は下記を参考にご検討いただき、接種期間内に接種してください。
肺炎球菌ワクチン(23価)、自己負担2,000円で接種をご希望の方は、令和8年3月31日までに接種をしてください。
| 変更前(令和8年3月31日まで) | 変更後(令和8年4月1日から) | |
|---|---|---|
| ワクチンの種類 | 23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン | 沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン |
| ワクチンの特徴 |
|
|
| 接種料金 | 自己負担 2,000円 | 自己負担 未定(ワクチンが高額のため増額となる見込) |
| 接種期間 | 65歳の間(66歳の誕生日の前日まで) | |
接種料金の正式決定は、3月末となります。決定後は、個別通知のほかこちらのホームページ・広報等に掲載しますのでご確認ください。
高齢者肺炎球菌予防接種の概要
肺炎球菌による肺炎
成人肺炎の25%から40%が肺炎球菌による肺炎といわれており、特に高齢者での重篤化が問題になっています。
接種ワクチン
23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン
ワクチンの説明
国が実施する定期予防接種では、100種類以上ある肺炎球菌の血清型のうち、肺炎を起こす頻度の高い23種類の肺炎球菌を別々に培養し、殺菌後に混合したワクチンを接種します。
副反応
副反応としては、注射部位の痛み、熱感、腫脹、赤みが5%以上で見られます。筋肉痛、倦怠感、違和感、悪寒、頭痛、発熱もありますが、いずれも軽く、2日から3日でおさまります。ただし、過去5年以内に肺炎球菌ワクチンを接種したことがある人が再接種した場合には、副反応が強く出ることがあるので注意が必要です。
定期接種
対象者
対象者1:65歳の者
対象者2:60から64歳で、心臓や腎臓、呼吸器の機能に障害があり、身の回りの生活を極度に制限される者
対象者3:60から64歳で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害があり、日常生活がほとんど不可能な者
ただし、過去に全額自己負担でも肺炎球菌ワクチンを接種したことがある方は定期接種が済んだこととみなしますので、対象の年齢であっても今回の定期接種の対象からは外れます。
対象者2または3の方については、事前に保健センターでの手続きが必要です。
実施期間
対象者1については、65歳の間(65歳の誕生日前日から66歳の誕生日前日まで)
対象者2、3については、お早めに
注意事項
接種の対象となるのは生涯一度限りです。
対象期間を過ぎてしまうと定期接種としての接種はできません。
津島市では任意接種の助成を実施しているため、任意接種の対象になります。
任意接種については、こちらをご覧ください。
また、過去に23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチンを接種したことがある方は接種の対象からは外れてしまいます。
過去に接種した際に接種費用を全額自己負担した方でも接種の対象からは外れますのでご注意ください。
接種方法
予診票について
対象者1に該当する方は、誕生日翌月に個別通知にて予診票を発送します。
65歳になり、予診票が届く前に接種を希望する方は保健センターへ申請ください。
転入や紛失等により予診票がない場合
保健センター窓口にて申請のうえ、発行ができます。
郵送での申請を希望する場合は、下記2点を保健センターへ郵送してください。申請受付後、予診票を郵送させていただきます。
令和7年度「高齢者肺炎球菌予防接種券」交付兼再交付申請書(PDF:57KB)- マイナンバーカード等の本人確認書類の写し
接種にかかる費用について
自己負担金2,000円(医療機関窓口でお支払いください)
(注釈)生活保護受給世帯の方は接種費用が免除されますので、事前に保健センターへ申請してください。
接種できる医療機関
津島市、愛西市、弥富市、あま市、大治町、蟹江町、飛島村の指定医療機関
高齢者肺炎球菌定期予防接種実施医療機関一覧(PDF:85KB)
海部・津島地区以外の愛知県内で予防接種を希望する方
詳細につきましては、海部・津島地区以外の愛知県内で予防接種を希望する方へ(高齢者)をご覧ください。
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