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歯と口の健康週間 ~歯みがきは 体を守る 最前線~
最終更新日:2026年5月25日
6月4日から6月10日は、歯と口の健康週間です
お口の健康は、全身の健康につながります。健康的な食生活を維持するためには、80歳になっても自分の歯を20本以上保つ「8020」が推奨されています。早期からお口の健康を保つことが、「8020」につながります。
歯周病が及ぼす全身疾患の影響
歯周病は、50歳代以上の方の約8割がかかっている病気です。成人で歯を失う原因となる最も多い病気であり、誤嚥性肺炎や糖尿病、脳梗塞、心臓病など多くの病気と関係することが分かっています。
認知症と歯とお口の関係
歯の本数が多いほど、または自分の歯を失っていても入れ歯等で、口腔機能(食べる機能)を回復できている高齢者は認知症のリスクの減少が研究から分かってきています。また、認知症の約7割を占めるアルツハイマー型認知症についても、歯周病予防や治療によって発症と進行を遅らせることが、大いに期待されています。
歯みがきにプラス歯間ケア
歯周病は、主に磨き残しの歯垢が原因で進行します。そのため歯ブラシだけではなく、「デンタルフロス」や「歯間ブラシ」などの歯間清掃具を使って、歯間ケアを行いましょう。
デンタルフロス
歯の表面に沿わせるようにして、デンタルフロスを前後にゆっくりと動かし、一度歯ぐきの少し中までゆっくり引き下げていきます。上下に数回動かし、歯の側面を清掃します。
歯間ブラシ
歯と歯の間に沿って前後2から3回動かします。歯のすき間の広さに合ったサイズを選びましょう。
定期的に歯科健診を受けましょう
定期的に健診を受けることで、自覚症状の少ない歯周病などのお口の病気の早期発見になります。他にも、歯ブラシでは落ちない歯石をとってもらうなど、歯科医師等の専門的なケアを受けることも大切です。
6月から市の歯科健診が始まります
6月1日月曜から10月31日土曜まで指定医療機関で歯科健診を実施します。
R8健康診査・がん検診などのお知らせ(PDF:12,366KB)
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