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第8回津島市協働のルール策定委員会の開催結果について

最終更新日:2022年7月5日

平成26年10月14日に津島児童科学館視聴覚室において、第8回津島市協働のルール策定委員会(以下、「委員会」という。)が開催されましたので、その概要をお知らせいたします。

1.協働のルール(案)について

(意見)

  • なごやメシについて以前話があったが、それに代わるものとして「もうやぁこ」という言葉を使えないか。子ども達に昔のことを伝えながら、時間と空間を仲良く使っていき津島を良くしていきたい。
  • 10年ほど前に作成した津島市のごみ処理基本計画で、未来はみんなでもうやぁこというタイトルを使っている。また使っても良いのではないか。
  • 協働のルールのサブタイトルに使ってはいかがか。
  • お約束シートの名前も「もうやぁこシート」で良いのではないか。この言葉一つだけでも会話が弾みそうである。
  • 協働のルールブックという名称も固いので、ルールブックを副題にして名称を変えてはいかがか。
  • タイトルを変えるのであれば、「初めに」の文章も「皆さんと市でもうやぁこで作成しました」という風にしてはいかがか。
  • 「初めに」も柔らかくする。この部分に「もうやぁこ」の説明も入れる。
  • ルールブックという言葉は消さない方が良い。よそから来た方がインターネットなどで検索しづらくなってしまう。サブタイトルには残した方が良い。
  • ゆるキャラの喋りが標準語であるが津島弁に変えられないか。
  • 方言に変えることでわかりにくくならないかが心配である。
  • 「受益者の満足が得られたか」の項目があるが、それが無いとやってはいけないのか。市役所は成果を求めないといけないかもしれないが、達成感を味わえることも大事ではないか。
  • これだけやったからこれでいいという風では事業はよくなっていかない。結果がどうであれ参加された方がどう思ったかは認識しないと自分本位の事業になってしまう。
  • 事例に期間や予算も載せた方が良いのではないか。
  • 多くの事例を載せて冊子を厚くする必要はないと思う。冊子は初心者向けと考えると、予算などを載せてもわからないと思う。細かいところは個別に対応した方が良い。まずは冊子を見てやってみようと思わせることが必要。
  • 問合せ先を記載してほしい。
  • 事例が手順の流れで記載されていないので、手順の順番に並び替えたほうがわかりやすい。
  • 名称「もうやぁこの○○○」については次回までの宿題にする。

2.その他

 次回は11月18日(火曜)午後2時から生涯学習センターにて開催する。

お問い合わせ

市民生活部 市民協働課
〒496-8686 愛知県津島市立込町2丁目21番地
電話番号:0567-24-1111

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