津島市

高齢者肺炎球菌定期予防接種について

更新日:2021年4月5日

高齢者肺炎球菌予防接種の概要

肺炎球菌による肺炎

肺炎球菌による肺炎は、成人肺炎の約25%から40%を占め、特に高齢者での重篤化が問題になっています。

接種ワクチン名

ニューモバックスNP(23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン)

ワクチンの説明

国が実施する定期予防接種では、93種類ある肺炎球菌の血清型のうち、肺炎を起こす頻度の高い23種類の肺炎球菌を別々に培養し、殺菌後に混合したワクチンを接種します。

副反応

副反応としては、注射部位の痛み、熱感、腫脹、赤みが5%以上で見られます。筋肉痛、倦怠感、違和感、悪寒、頭痛、発熱もありますが、いずれも軽く、2日から3日でおさまります。ただし、過去5年以内に肺炎球菌ワクチンを接種したことがある人が再接種した場合には、副反応が強く出ることがあるので注意が必要です。

定期接種について

実施期間

令和3年4月1日(木曜日)から令和4年3月31日(木曜日)まで

対象者

次の1か2のどちらかに該当する方。ただし、過去に全額自己負担でも肺炎球菌ワクチンを接種したことがある方は定期接種が済んだこととみなしますので、対象の年齢であっても今回の定期接種の対象からは外れます。

1.年齢が65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳の方
2.年齢が60歳以上65歳未満の方で内部障害による身体障害1級程度の方。ただし、事前に保健センターでの申請が必要です。
対象者年齢表
年齢 生年月日
65歳

昭和31年4月2日生から昭和32年4月1日生

70歳

昭和26年4月2日生から昭和27年4月1日生

75歳

昭和21年4月2日生から昭和22年4月1日生

80歳

昭和16年4月2日生から昭和17年4月1日生

85歳

昭和11年4月2日生から昭和12年4月1日生

90歳

昭和6年4月2日生から昭和7年4月1日生

95歳

大正15年4月2日生から昭和2年4月1日生

100歳

大正10年4月2日生から大正11年4月1日生

令和3年度(令和3年4月1日から令和4年3月31日まで)の対象年齢

注意事項

定期接種の対象となるのは生涯一度限りです。
対象の年度を過ぎてしまうと定期接種としては接種できません。
また、過去に23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチンを接種したことがある方は定期接種の対象からは外れてしまいます。
過去に接種した際に接種費用を全額自己負担した方でも定期接種の対象からは外れますのでご注意ください。

接種方法

接種券

対象者の1に該当する方には高齢者肺炎球菌定期接種券を個別に配付しております。
(注釈)高齢者肺炎球菌定期接種券がない方又は、過去に接種歴のある方は定期接種として接種することができませんので、お手元に届いていない方や紛失等された方は保健センターまでお問い合わせください。

接種にかかる費用について

自己負担金2,000円(医療機関窓口でお支払いください)
(注釈)生活保護受給世帯の方は接種費用が免除されますので、保健センターへ申請してください。

接種できる医療機関

津島市、愛西市、弥富市、あま市、大治町、蟹江町、飛島村の指定医療機関

予防接種の県内広域化について

平成28年度より、高齢者の予防接種についても県内広域化されることになりました。
詳細につきましては、新規ウインドウで開きます。高齢者予防接種事業の県内広域化についてをご覧ください。

お問い合わせ

健康福祉部 健康推進課
電話番号:0567-23-1551(〒496-0863 愛知県津島市上之町1丁目60番地)