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市長からのメッセージ(12月号)

最終更新日:2015年1月30日

日比一昭市長

師走に入り、何かと慌ただしくなってまいりましたが、市民の皆様におかれましては、お元気でお過ごしのことと思います。

まず、このたびの長野県北部で発生した地震により被災された方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興を願っています。

今回の地震では、地域コミュニティの繋がりにより被害を最小限に留めることができました。また、自分の命を自分で守るためには、「住宅の耐震化」や「家具等の転倒防止」を進めることが重要であると改めて感じました。大切なことは、行政による「公助」に加え、市民の皆様一人ひとりによる「自助」や身近な地域コミュニティ等による「共助」が機能することであります。

愛知県は、5月に「南海トラフ巨大地震の被害想定」を、11月には「津波浸水想定」を発表しました。東日本大震災における「釜石の奇跡」では、「想定にとらわれるな」「その状況下で最善を尽くせ」「率先避難者たれ」という避難3原則の教えがありました。釜石東中学校では、この教えに基づく津波防災教育に取り組んだ結果、全員無事に避難することができました。想定にとらわれることなく、自分自身で判断し、落ち着いて逃げることが大切であることを教訓として残してくれました。

市では、耐震性の確保、浸水可能性への対応、液状化被害への対応などを盛り込んだ、津島市に住み続けるための現代版災害に強い「津島型住宅モデル」を募集しています。他にも、本年度中にわが家の防災メモ「防災情報カード」を全戸配布するとともに、「家庭防災の日」を創設し、家庭での防災力を強化してまいります。また、一時避難所としての避難ビル協定の締結や海抜表示活動を進めてまいります。

今後も市民の皆様の生命と財産を守るため、防災・減災対策を一層推進するとともに、関係機関との連携をさらに強化し、地域防災力の向上に努め、「防災・減災のモデル都市、つしま」を目指してまいります。

また、12月7日(日曜)には、文化会館において「第37回消費生活展」を開催します。消費生活展は、「活かす生活」をテーマに、市民の皆様が「見て、触って、食べて、学んで」身の回りにあるちょっとした事の大切さに気づきながら、日々の生活を楽しくする知恵や工夫が盛りだくさんの地域イベントです。悪質商法や商品・サービスに関するトラブルなどの消費生活相談も実施します。市では、これからも、市民の皆様が安全に安心して暮らせる地域社会づくりを目指し、地域や関係者の皆様との連携を深めながら悪質商法を排除するとともに、自立した賢い消費者の育成に、消費者行政の分野からも力強く取り組んでまいります。

今後とも、市民の皆様の一層のご理解とご協力を賜りますよう、心からお願い申し上げます。ありがとうございました。

平成26年12月

津島市長 日比 一昭

お問い合わせ

市長公室 人事秘書課
〒496-8686 愛知県津島市立込町2丁目21番地
電話番号:0567-24-1111

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