津島市×愛知大学連携事業「謎解きゲームin津島」市長報告会（令和元年12月26日）

愛知大学の学生26名が津島の魅力などについて学んだ後、6チームにわかれて市内を散策しながら津島のお気に入りのスポットを見つけ、それが謎解きの答えとなるように「謎解きゲームin津島」を企画しました。最優秀に選ばれたチーム「天津（てんしん）」のゲームを12月14日土曜、15日日曜に開催し、約200人の参加者があり、学生はアンケート調査などの運営も行いました。
今回、チーム天津は、津島市長に対して、「謎解きゲームin津島」の企画・運営をした経験やアンケート結果をもとに、「家族層の参加が多く、狙いどおり家族が楽しめるゲームになった」「改善策としては、探索マップに店舗やトイレの表記をする、子どもにもわかりやすいようにふりがなを振る」など、将来のために貴重な経験ができたなどの報告がありました。