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beyond家康~舞台はあいち・つしま湊PR大作戦~

最終更新日:2023年9月15日

beyond家康ロゴ

現在、NHKでは徳川家康を主人公とする大河ドラマ「どうする家康」が放送されており、ドラマの中では津島を舞台とする場面も紹介されました。織田信長、豊臣秀吉、加藤清正、徳川家康等の武将とゆかりがある津島市では、今回家康を超える「beyond家康~舞台はあいち・つしま湊PR大作戦~」として、「新規ウインドウで開きます。つしまちあるきキャンペーン」とコラボレーションし、武将をテーマに、キャンペーンを盛り上げます。

beyond家康プレゼントキャンペーン!

SNS等にて「beyond家康」関連事業(武将ゆかりの地を巡る・武将展・甲冑試着体験・AR・認定商品等)を発信していただいた方に、先着で「beyond家康オリジナルグッズ」をプレゼントします!
発信された内容を事務局(津島市観光交流センター内)に見せていただいた方にお渡しします。

注記1:数に限りがありますので、おひとりにつき1個とさせていただきます。
注記2:既に投稿されている内容も対象になります。
注記3:事務局にて受取が困難な方は、事務局(0567-25-2701)までご連絡ください。

オリジナルグッズ

UV折りたたみ傘(晴雨兼用)
親骨:約53センチメートル
折りたたみ時:約24センチメートル
注記:傘本体にロゴマークは入っていません。

期間

令和5年9月2日土曜から令和5年12月24日日曜まで

実施事業

  • 武将ゆかりの地を巡ろう
  • 津島ゆかりの武将展
  • AR技術を活用したフォトフレームで記念写真を撮影しよう
  • beyond家康つしま湊事業認定商品

「武将ゆかりの地を巡ろう」

織田信長、豊臣秀吉、加藤清正ゆかりのポイントを巡り、各ポイントにおいて津島ガイドボランティアが説明します。

実施日(毎月第3土曜日)午前9時から午後3時まで

  • 令和5年9月16日
  • 令和5年10月21日
  • 令和5年11月18日
  • 令和5年12月16日

ゆかりの地

天王川公園御旅所(おたびしょ)

かつて清州城城主であった織田信長が、天王祭を拝観した場所とされています。

津島神社楼門(ろうもん)

1591年(天正19年)に建立し、豊臣秀吉より寄進された国指定重要文化財
秀吉が母の病気平癒の祈祷依頼で建築されたと言われています。

妙延寺(みょうえんじ)

加藤清正が幼少期に住んでいた叔父の家とされている清正公社(せいしょうこうしゃ)(上河原町)から通った寺子屋。
愛知県下で戦国武将が学んだ最古の寺子屋と言われています。

津島ゆかりの武将展

津島市にゆかりのある武将の紹介や、甲冑(織田信長、加藤清正、徳川家康等)の展示が行われます。
また、希望者は館内に展示している甲冑の試着体験ができ、記念撮影することができます。
撮影した写真はプリントし、体験者にプレゼントします。
ぜひ、ご来館ください。

  • 会場 津島市観光交流センター
    (津島市本町1-52-1)
  • 期間 令和5年9月2日土曜から12月24日日曜まで
  • 時間 午前9時から午後5時まで
  • 休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日)
  • 電話 0567-25-2701

注釈:試着体験、写真撮影は無料です。

AR技術を活用したフォトフレームで、記念写真を撮影しよう

市内8か所の撮影スポットに設置されている二次元バーコードを読み取ると、その場所にちなんだ画像(武将、祭等の風景)がスマートフォン上に出てきます。
出てきた画像はフォトフレームとして、写真撮影することが可能です。
市内のスポットを巡りながら、思い出の1枚を撮影しよう!

注釈:津島神社楼門付近、本殿用の二次元コードは、津島神社授与所に設置しています。

beyond家康つしま湊事業認定商品

津島にゆかりのある武将をイメージできるような商品を 「 beyond 家康つしま湊事業認定商品」 として認定し、販売します。
認定商品一覧はこちらをご覧ください。

家康


お問い合わせ

beyond家康つしま湊事業事務局(津島市観光交流センター内)
〒496-0805 愛知県津島市本町1丁目52番地1
定休日:月曜日(祝日の場合、翌平日)
電話番号:0567-25-2701

建設産業部 産業振興課
〒496-8686 愛知県津島市立込町2丁目21番地
電話番号:0567-24-1111

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