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海部歴史研究会によるトークセッションを行います
最終更新日:2025年1月8日
日時
2月1日(土曜)午後1時30分から午後4時(午後1時開場)
場所
あま市美和文化会館大ホール
内容
あま文化財保存活用地域計画概要説明
県立美和高等学校生による歴史文化についての発表
地域活動部所属の生徒たちが活動内容について発表を行います。
海部歴史研究会メンバーによるトークセッション「これが海部らしさ!わたしたちのまち自慢」
ファシリテーターにあま市文化財保存活用地域計画委員会委員長の筒井 正 氏を迎え、海部歴史研究会担当職員らが海部らしさをPRしつつ文化財の保存・活用について考えます。
特別講演「甚目寺の彫刻をめぐって~文化財調査と地域~」
講師:
甚目寺の愛染明王坐像や金剛力士立像の調査・修理を通じて得られた知見を紹介するとともに、それが地域にとってどのような意味を持つかを問いかけ、一緒に考えます。
定員
300人(先着)
参加料
無料
チラシ
あま市文化財保存活用地域計画シンポジウムチラシ(PDF:653KB)
主催
あま市教育委員会
協力
県立美和高等学校、海部歴史研究会
問合
あま市教育委員会生涯学習課(美和歴史民俗資料館)
電話:052-442-8522(水曜日及び木曜日は休館日)
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