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つたえたい四季おりおりのまち 津島市
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「第11回津島てら・まち御縁結び」を開催します

最終更新日:2020年11月19日

寒さに負けるな!「津島てら・まち御縁結び」を開催します!

冬のひだまりがことのほか暖かく感じられる寒冷の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。
前回10月の開催で延べ約800名の方が参加された「津島てら・まち御縁結び」を、12月にも開催します。今回の目玉は、6つのお寺が用意した絵付きの限定御朱印で物語を結び繋ぐ津島昔話です。是非すべての御朱印を集めて、あなたの手で物語を完成させてください。
寒さが深まる季節の開催です。ご参加される方は防寒対策をしっかりと行った上でお越しください。歩いて健康!「津島てら・まち御縁結び」に参加して、身も心も温めましょう。

イベント案内

開催日時

令和2年12月12日(土曜日)
10時から16時まで(御朱印の対応時間は寺院によって異なります。チラシに記載のお時間をご確認ください。)
注釈:イベント直近の新型コロナウイルス感染症の状況によっては、イベントが中止になる場合もございます。また、本イベントは雨天決行ですが、荒天などイベント参加者の安全が確保できないことが予想される場合には中止の判断を行う場合があります。イベントが中止になる場合のみ、本ページにて中止のご案内をいたします。中止の案内がない場合はイベントは決行するものとお考えください。イベント参加前にはホームページで催行状況をご確認ください。

参加寺院:13カ寺

雲居寺、観音寺、吉祥寺、弘盛寺、興禅寺、西福寺、常楽寺、勝林寺、大龍寺、不動院、宝寿院、龍渕寺、蓮台寺(五十音順、敬称略)

感染症対策のために

・出発前には検温・体調確認を行い、発熱や咳等の風邪症状が見られる場合にはご参加をお控えください。
・人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)以上空けてください。
・人が密集する場面ではマスクをご着用ください。
・各寺院に参拝される際は、各所に設置しているアルコール消毒にご協力ください。
・厚生労働省の接触確認アプリ「COCOA」の利用にご協力ください。

チラシ

ご自身でチラシを印刷される場合には、こちらからデータをダウンロードください。

チラシが完成しましたので、掲載します。(11月19日)

寺院の所在地

津島駅より距離があり、徒歩での移動が難しい寺院の所在地を記します。
以下の3カ寺は駅から離れているため、電車で津島市までお越しの方は、津島市巡回バス「新規ウインドウで開きます。ふれあいバス」、または外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。名鉄バス(外部サイト)をご利用ください。

吉祥寺(チラシ番号:1)

○所在地:神守町字上町35
○最寄りのバス停
・ふれあいバス:神守西(C-14)、神守支所北(D-16)
・名鉄バス:東神守

弘盛寺(チラシ番号:5)

○所在地:越津町字中之郷82-1
○最寄りのバス停
・ふれあいバス:神守支所西(C-15)、越津町(D-17)
・名鉄バス:越津

勝林寺(チラシ番号:12)

○所在地:金柳町南脇13
○最寄りのバス停
・ふれあいバス:金柳町(D-10)

津島昔話「おんあみりた?黒仏さま」~限定書置き御朱印テーマ~

おんあみりた?黒仏さま -文- 黒田剛司氏(天王文化塾頭)

むか~し、むかし、三百年ほど前のお話です。
牛田村の吾作さんが、となり村の親戚の嫁入りによばれて行きました。
夜の宴会も終わり、酔っぱらってご機嫌の吾作さんが、村のはずれまでやって来たときです。
真っ暗な畑の中で、何か光っているのが見えました。
あ、あっ、そのとたんに、体が動かなくなってしまいました。
ささやくような低い声が聞こえてきます。
「おん あみりた・・・」
吾作さんは、はいつくばって、ようよう家にたどりつきました。
「おっかあ、畑で何かが光っとる。おらあ、腰が抜けてしまった。」
「とろくっさい。酔っぱらっとったんでないの。朝になったら治っとるに。」
そして朝になり、吾作さんの腰は治りましたが、どうしても、昨夜のあの声が気になります。
「おん、あみりた、あとはなんだったかな。」
全部を思い出すことはできません。
翌日、また別の村人が、あの畑で光を見て、動けなくなってしまいました。
その人も奇妙な声を聞いたと言います。
「おん、あみりた、ていぜい・・・」
相談された庄屋さんもさっぱり訳がわからず、ふっつり外に出なくなりました。

そんなある日のこと、黒い袈裟を着たお坊さまがこの村にやってきました。
お坊さまは首をかしげながら、通りがかりの村人に尋ねました。
「この村で、最近何かおかしなことがおきてはおりませぬか。」
「じつは、夜中になると畑が光り、それを見たものは体が固まってしまうのです。それに奇妙な声が聞こえています。」
「光る畑とは、あのあたりでしょうか。」
「そ、そうです。でもどうしておわかりになるのですか。」
「わたしの目には昼間でも、ほのかに光っているのがわかるのです。」
「お坊さま、ぜひなんとかしてくだされ。おたのもうします。」
「その光を見た人に会いたいのですが、詳しくお聞きしたい。」
村人は吾作さんの家へお坊さまを案内しました。
「夜中に、畑で光を見たら、歩けなくなったのですね。」
「はい。そんで、おんあみりた という声が聞こえてきたのでござります。」
「ほう。おんあみりた ですか。もうひとり、見た人がおられましたね。」
吾作さんとお坊さまは、もうひとりの家へ出向きました。
「わしは、おんあみりたていぜい までは覚えております。」
「オン アミリタ テイゼイ カラ ウン ではないですか。」
「おお、そうじゃ、そうじゃ!たしかに、そんな言葉じゃった。」
それを聞いて納得したお坊さまは、庄屋さんにきちんと訳を話しました。
「あの光る畑には、とても尊いものが埋まっているのです。さっそく掘り出すことにいたしましょう。」
「おそがいことが起こるのではありませんか。」
「心配なさらなくても大丈夫ですよ。わたしもまいります。」

次の日、朝早くから村人たちはその畑に集まりました。
「あそこを掘ってください。」
ていねいにお経があがったあと、村人は鍬を使って、いっせいに掘りだしました。
ちょうど腰の深さくらいまで掘ったときです。
「なんか、黒いものが出てきたぞ~。何じゃろう、これは!」
「いま、わたしがまいりますから、そのままに!」
お坊さまは、それを素手でていねいに、掘り出しました。
土を落とすと、なんと、二尺ほどの黒くなった阿弥陀如来さまが現れました。
「おお~っ、これは、これは!ありがたい仏さまじゃ。」
「実は、オン アミリタ テイゼイ カラ ウンというのは、阿弥陀如来さまの真言なのです。」
「さようでございましたか。では、この仏さまをどうしたらええんですかのう。」
「村のお寺の御本尊になさるのがよろしかろう。」

ふしぎなことに、この黒い阿弥陀如来像をお寺に安置してから、村に災難が起きなくなりました。
以来、村人はこれを黒仏さまと呼び、長く村の宝物として、大切にしました。とさ。

おしまい。

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市長公室 シティプロモーション課
〒496-8686 愛知県津島市立込町2丁目21番地
電話番号:0567-24-1111

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