ページID:502801417
名城大学の学生が津島タウンウォッチングを開催!「まちのタカラ」と「まちづくりのタネ」を探します。
最終更新日:2018年1月9日
名城大学都市情報学部の学生75名が、タウンウォッチングにより津島の「まちのタカラ」と「まちづくりのタネ」を探します。さらにタウンウォッチングで発見したタカラ、タネをグループワークでとりまとめます。本市は、その結果を来年度以降の小路めぐりマップ(散策マップ)作成の参考にします。
開催日時
平成30年1月13日(土曜)正午から午後4時まで
開催場所
歴史・文化ゾーン(津島駅西地域)の天王通り・本町筋周辺及びわざ・語り・伝承の館
参加者
都市情報学部都市情報学科:海道清信教授、1・2・3年生約75名
スケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
正午から午後2時まで | タウンウォッチング |
午後2時から午後3時30分まで | グループワーク |
午後3時30分から午後4時まで | 発表 |
その他
タウンウォッチング開催に先立ち、名城大学ナゴヤドーム前キャンパスDW201教室(南棟2階)において、平成30年1月5日(金曜)午後1時10分からの講義の中で、本市担当職員が「津島のまちづくり」について説明を行いました。
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。