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beyond家康認定商品一覧
最終更新日:2023年9月19日
認定商品名 | 金額(税込み) | 商品概要 | 店舗情報 | |
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750円 | 梅+抹茶+昆布茶のブレンドした大好評商品です。 | 名称 住所 営業時間 定休日 電話 |
あけぼの 津島市本町3-36 午前9時30分から午後6時30分まで 日曜 0567-26-2848 |
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250円 | 抹茶をたっぷり使ったお茶専門店の本物です。 | 名称 住所 営業時間 定休日 電話 |
あけぼの 津島市本町3-36 午前9時30分から午後6時30分まで 日曜 0567-26-2848 |
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250円 | 香り高い紅茶を特別製法で作った逸品です。 | 名称 住所 営業時間 定休日 電話 |
あけぼの 津島市本町3-36 午前9時30分から午後6時30分まで 日曜 0567-26-2848 |
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300円 | 甲冑をイメージしたパイ生地に栗、さつま芋、アーモンドスライスをそれぞれのせ、サクッと焼き上げました。 ティータイムのお供に最高です。 |
名称 住所 営業時間 定休日 電話 |
なすがまま 津島市天王通り3-25 午前8時から午後6時まで 水曜 0567-58-1744 |
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300円 | 名称 住所 営業時間 定休日 電話 |
なすがまま 津島市天王通り3-25 午前8時から午後6時まで 水曜 0567-58-1744 |
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300円 | 名称 住所 営業時間 定休日 電話 |
なすがまま 津島市天王通り3-25 午前8時から午後6時まで 水曜 0567-58-1744 |
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200円 | 「腹が減っては戦はできぬ!」人気メニューである手づくりコロッケをボリュームUPさせました。食べ歩きに最適です。 | 名称 住所 営業時間 定休日 電話 |
なすがまま 津島市天王通り3-25 午前8時から午後6時まで 水曜 0567-58-1744 |
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600円 | バナナ、パイン、キウイを使ったパフェ。上から信長の好物だったと言われる金平糖をちらして見た目もかわいく仕上げました。 | 名称 住所 営業時間 定休日 電話 |
フルーツショップマルコ 津島市池須町21 午前9時から午後6時まで 水曜・木曜 0567-26-3316 |
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450~750円 | メニュー
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名称 住所 営業時間 定休日 電話 |
フルーツショップマルコ 津島市池須町21 午前9時から午後6時まで 水曜・木曜 0567-26-3316 |
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270円 | 渋川マロン・粒入りマロンの2種類の栗のあんが入っています。 売り切れの場合もありますので、ご了承ください。 |
名称 |
ゆさひみベーグル 津島市天王通り6-6 午前9時から午後5時まで 商品がなくなり次第閉店 (カフェは午後4時まで) 月曜(その他不定休) 0567-97-3168 |
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495円 | 異国に興味を持っていた信長も好んだかもしれないカステラです。 | 名称 住所 営業時間 定休日 電話 |
らく楽菓子舗 津島市天王通り5-46 午前8時30分から午後7時 水曜 0567-26-4412 |
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184円 | 秀吉の甲冑姿の焼き印が入った、もっちりとしたどら焼きの皮に、北海道産大納言のつぶあんと生クリームをサンドしました。 | 名称 住所 営業時間 定休日 電話 |
らく楽菓子舗 津島市天王通り5-46 午前8時30分から午後7時 水曜 0567-26-4412 |
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380円 | 愛西市産の滋賀羽二重糯米と北海道産赤ダイヤ小豆のお赤飯です。 | 名称 住所 営業時間 定休日 電話 |
三木屋 津島市天王通り2-20 午前9時から午後5時まで 月曜 0567-26-2758 |
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各150円 | 平和町産お米を自家製粉した米粉とお砂糖で作った団子です。 |
名称 住所 営業時間 定休日 電話 |
三木屋 津島市天王通り2-20 午前9時から午後5時まで 月曜 0567-26-2758 |
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900円 | 愛西市産の餅米、滋賀羽二重糯米をつき上げたお餅の入ったぜんざい。抹茶とセットでお楽しみください。 | 名称 住所 営業時間 定休日 電話 |
三木屋 津島市天王通り2-20 午前9時から午後5時まで 月曜 0567-26-2758 |
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540円 | あかだは 古く平安時代に遡る。 弘法大師が中国での修行を終え 日本に帰国し、 仏教布教のため全国行脚の途につかれ 当地津島神社に 参詣の折 、疫病が流行していたので悪疫退散の祈願を つとめた。津島神社の供米をもとに米団子の油揚げを作り これを神前に供えて、参詣の人々に分け与えたところ たちどころに疫病が治ったと云われる。 津島神社春秋縣祭りの際 神前の供米を申し受け これを製し縣団子と称し 「諸人これを乞うて食すれば その年疫病に罹らず」との伝えがある。 あかだとは、梵語にて無病息災の意があり 阿伽陀と称し それが あかだの名称となったとも伝えられている。 爾来、諸国約三千社ある津島神社総本社の歴史ある 神饌菓として伝承される津島の銘菓である。 | 名称 住所 営業時間 定休日 電話 |
総本家角政 津島市馬場町7 午前8時から午後7時30分まで 第2・第4水曜 0567-26-2857 |
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540円 | 当尾張藩主徳川宗春公が時の幕府の倹約令に背き 庶民に産業文化の開発を奨励されたのが始まりで 津島神社神事「茅ノ輪くぐり」に使われる 茅ノ輪を型どったものであり馬のくつわに形が 似ていてることから名がついたと言われている。 茅の輪とは神代の昔、須佐乃男尊が小さな茅の輪を 疫病除けとして、腰につけたと伝えられる。 「くつわは、餅米とうるち米の粉で団子としこれを 蒸し上げ砂糖とゴマを混ぜ合わせ菜種油で揚げたものなり」 爾来、諸国約三千社ある津島神社総本社の 歴史ある神饌菓として今日まで一つ一つ丁重に 手作りされる津島の銘菓である。 | 名称 住所 営業時間 定休日 電話 |
総本家角政 津島市馬場町7 午前8時から午後7時30分まで 第2・第4水曜 0567-26-2857 |
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540円 | 和菓子のルーツといわれる米団子を油で揚げた素朴なお菓子。平安時代に弘法大師が悪疫退散祈願として津島神社に供えたことに由来し、参拝者が疫病除けのご利益を願って買い求めたのがはじまりと言われています。調味料を使用していないため米本来の甘みが楽しめます。現在は「日本一硬いお菓子」としても全国に広く知られています。 | 名称 住所 営業時間 定休日 電話 |
あかだ屋清七 津島市祢宜町1 午前9時から午後6時まで 水曜 0120-418-928 |
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540円 | 津島神社の無業息災を願う神事「茅の輪くぐり」の茅の輪をかたどったもので、馬の「くつわ」にも似ていることがその名の由来といわれています。白米ともち米の粉を蒸したものに砂糖、黒胡麻をまぜてつきあげた団子を輪にして油で揚げた、津島を代表する縁起菓子です。 | 名称 住所 営業時間 定休日 電話 |
あかだ屋清七 津島市祢宜町1 午前9時から午後6時まで 水曜 0120-418-928 |
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540円 | 「あかだ」は日本の和菓子のルーツとも言われ、平安時代に弘法大師が悪疾退散祈願として津島神社に供えたことに由来し、参拝者が疫病除けのご利益を求めて買い求めたのが始まりで米団子を油で揚げた素朴なお菓子です。 |
名称 住所 営業時間 定休日 電話 |
松屋儀左衛門 津島市馬場町9 午前10時から午後5時まで 不定休 0567-26-2075 |
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540円 | 「くつわ」は江戸時代末期の天保11年に作られたお菓子で、津島神社の神事輪くぐり1年の幸、開運招福を祈る神事の輪をかたどったもので神馬のくつわに似ているところからこの名前が付いたと言われています。白米ともち米を熱湯でこねて蒸し、砂糖黒ゴマを混ぜてつきあげた団子を手で伸ばし 二重の輪を作り油で揚げたお菓子です。 | 名称 住所 営業時間 定休日 電話 |
松屋儀左衛門 津島市馬場町9 午前10時から午後5時まで 不定休 0567-26-2075 |
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360円 | 糀のスイーツ各種はお砂糖を極限まで減らし、糀を発行させた「甘糀(あまこうじ)」を使用しています。 |
名称 住所 営業時間 定休日 電話 |
合資会社 糀屋 津島市本町1-57 午前10時から午後5時まで 日曜・祝日(不定期で水曜) 0567-26-8338 |
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390円 | |||
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1180円 | |||
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390円 |
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名称 住所 営業時間 定休日 電話 |
合資会社 糀屋 津島市本町1-57 午前10時から午後5時まで 日曜・祝日(不定期で水曜) 0567-26-8338 |
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400円 | 創業安政二年。原料にこだわり現在もなお、木箱一枚一枚心を込めて育てた自慢の糀をたっぷりと使ったこだわり甘酒とミルクを合わせました。170年続く伝統の味をお楽しみください。 アルコールは含みません。 どなたでも安心してお召し上がりください。 |
名称 住所 営業時間 定休日 電話 |
合資会社 糀屋 津島市本町1-57 午前10時から午後5時まで 日曜・祝日(不定期で水曜) 0567-26-8338 |
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450円 | 徳川家康が津島へ来たら食したであろうスイーツをイメージ。 津島の地酒の酒かすで作ったチーズケーキです。 |
名称 住所 営業時間 定休日 電話 |
末廣寿司 津島市本町1-66 午前11時30分から午後2時まで 火曜・水曜 0567-26-2790 |
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1300円 | メニュー
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名称 住所 営業時間 定休日 電話 |
末廣寿司 津島市本町1-66 午前11時30分から午後2時まで 火曜・水曜 0567-26-2790 |
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1200円 | 地元産の野菜をふんだんに使用した人気のおまかせご膳 |
名称 住所 営業時間 定休日 電話 |
SeasonCafe 茶の間 津島市本町2-10-2 午前11時から午後5時まで 毎月1日から7までのみ営業 090-6646-0240 |
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460円 | 創業安政二年「尾張糀屋」さんの甘酒を使用。ヨーグルトクリームで仕上げています。 甘酒×チーズ×ヨーグルトの発酵トリオのスイーツです。 |
名称 住所 営業時間 定休日 電話 |
SeasonCafe 茶の間 津島市本町2-10-2 午前11時から午後5時まで 毎月1日から7までのみ営業 090-6646-0240 |
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1,500~1,700円 | 通常のランチメニューに+300円で抹茶アイス、ほうじ茶アイスの2種類をデザートとしてお付けします。
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名称 住所 営業時間 定休日 電話 |
円居cafe 津島市今市場町2-33-1 午前8時30分から午後5時まで 日曜・月曜 0567-69-7884 |
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1,485円 | 八村屋が名古屋友禅で尾張津島天王祭の朝祭と宵祭を手書きで描いた屏風を基に作成しました。 | 名称 |
株式会社八村呉服店 |
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1セット |
きもの型の陶器(瀬戸焼)に尾張津島天王祭と藤まつりを描いています。 |
名称 住所 営業時間 定休日 電話 |
株式会社八村呉服店 津島市本町3丁目51番地 午前10時から午後7時まで 月曜・火曜 0567-58-9982 |
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1,100円 | 尾張津島天王祭の図柄で八村屋オリジナルメジャーを秋~初冬にかけて発売予定です。 |
名称 住所 営業時間 定休日 電話 |
株式会社八村呉服店 津島市本町3丁目51番地 午前10時から午後7時まで 月曜・火曜 0567-58-9982 |
