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地球温暖化対策実行計画(事務事業編)の取組状況
最終更新日:2025年9月18日
津島市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)に基づき、市の事務事業により排出されたエネルギー起源の二酸化炭素排出量を公表します。
温室効果ガス(二酸化炭素)排出量の推移
年度 | 排出量 | 削減量 |
---|---|---|
平成25年度(2013年度) | 10,041 | 基準値 |
令和3年度(2021年度) | 5,542 | 4,499(44.8%削減) |
令和4年度(2022年度) | 6,087 | 3,954(39.4%削減) |
令和5年度(2023年度) | 7,751 | 2,290(22.8%削減) |
令和6年度(2024年度) | 7,184 | 2,857(28.5%削減) |
注記
- 二酸化炭素排出量は、エネルギー使用量に調整後排出係数を乗じて算定しています。
- 削減量は、基準年度である平成25年度(2013年度)の排出量(基準値)との比較による削減量と削減割合を表示しています。
- 排出係数の公表等により排出量が変更となる場合がります。
【令和6年度排出量の主な増減の要因】
- エネルギー起源の二酸化炭素排出量の増減に、電気の供給事業者の変更や化石燃料の排出係数の変動が影響しました。
- 公共施設(34施設)の施設照明をLED照明に取り替えたことによって、電気使用量が減少しました。
関連情報
計画に定めるエネルギー起源二酸化炭素排出量の削減目標
- 中間年である2023年度の排出量8,715t-CO2(2013年度比13%削減)
- 目標年である2030年度の排出量6,025t-CO2(2013年度比40%削減)
